「スキ」を「マナビ」へ
"好きだからこそ上手になる"
"楽しいからこそ学びになる"
思考力や創造性、そしてITスキルなどこれからは社会を生きる多様な力が求められています。
私たちはその力をプログラミングなど「ものづくり体験」を通した学びで長年に渡り子どもたちに提供してきました。
子どもの習い事ランキングに「プログラミング」がランクインする今、関心がある方も増えています。
一方で教材の購入や高額な授業料などが二の足を踏む原因となっています。
・親しみやすい教材とテーマ
・教材の無料貸出
・試しやすい料金
・熊本でキャリア最長クラスの先生のサポート
などお子さまの学び始めをお手伝いします。
これまで培われてきたノウハウをもとに構成されたカリキュラムで近年注目されているプログラミングを体験してみませんか?
先生
NPO法人HITOプロジェクト
理事長 前原 栄輔
キッズ&ジュニアプログラミング講師歴15年
先生からひと言
子ども向けプログラミングを15年前からスタートし、熊本で最も長く教えてきました!小学生のコンテストでは全国大会でコーチとして表彰台に立ったりトップクラスの生徒を育てた実績もあります。
皆さんにもプログラムをつくる楽しさをもっと知ってほしいので、ぜひ楽しく学んでみてください。
普段教えているロボット教室
プログラミングがつなげる学び
デジタルなモノがあふれている今、プログラムは実はとても身近なものです。子ども向けのプログラミングも最近は増えているので、どこかで体験したことがある子どもも少なくないと思います。
「ロボットや画面のキャラクターに命令して動かす」というものが多いですが、プログラミングはそれだけじゃありません。少し進むと算数が必要になってきます。
私は普段はロボット・プログラミングを教えています。そこでは、 例えば決められた「長さ」を進ませたいときに「円周率」が必要になります。他にも黒線をたどる「ライントレース」では、よりキレイに走らせるためには中学校で習う「一次関数」が関わりますし、もっとステップアップすると高校数学の範囲になります。
実際に数学自体を教えているわけではありませんが、教室の卒業生が高校で「ロボットクラブで習ったことが学校の授業でつながり、一気に理解が進んだ」という生徒の声も聴いています。
プログラムはあくまで「道具」で、プログラミングはあくまで「やり方」です。プログラムという道具を通したものづくり体験が、色々なことを「もっと学びたい」と思うきっかけになってくれれば嬉しいです。