的をめがけてピンポン玉をシュート!
今回は2台を使ってロボットづくり
シューターロボにチャレンジしました
前回学んだライントレースと組み合わせて、走らせながらシューティングしていきます
シューターロボ
ロボットの仕組みはシンプルなゴム動力です
反動を活かしてピンポン玉を打ち出しています
組み立て手順は60近くあるので、けっこう大変です
完成に45分くらいかかりました
ライントレース
これは前回の復習から
分岐処理を使って、ロボットが自動で左右どちらに進むかを判断しています
ライントレースの基本「ON-OFF制御」です
ロボットの動きを確かめたらプログラミング
そして今回はライントレースを「いつやめるか」を追加しました
処理にかかる時間を利用したテクニックです
チャレンジ
ピンポン玉や打ち出し部分はガッチリ固定されていないので、飛んでいく方向はまちまち…
角度やプログラムを調整して何度もチャレンジです
次回はライントレース+シューターロボでミニ競技にチャレンジしていきます!